樹崎聖せんせい
2011/04/23 23:30:11

 

 

樹崎聖せんせい著「10年メシが食える漫画家入門」の続編「10年大盛りメシが食える漫画家入門」がちょっと前に発売されました。

前作がとても勉強になり、生徒にも進めて授業でも使わせてもらったりしたので、今作もとても読むのが楽しみです。(まだ読んでない)

樹崎先生といえば私は中学生くらいの時にジャンプで読んだ「フォルテッシモ」などが印象的です。

キン肉マンや北斗の拳、ドラゴンボールなど現実離れした世界で友情努力正義が声高らかに謳われた時代のジャンプ作品の中では現実的である意味異色でとても芯があり熱い作品だったのを覚えております。

そんな樹崎せんせい、なぜかSVXと縁があり、ちょっと前にマガジンXにてSVXの擬人化コラムを描かれたとのこと。

見てない!!

今回私がSVXを降車して泣いていたら、レクイエムとしてその原稿をPIXIVにUPしてくださいました!!とてもきれいなSVXで、擬人化もSVXに乗っていたものとしては最高に嬉しい感じで描かれており、たまらないものとなっております。

ぜひPIXIVに登録されてみることをお勧めいたします~!

樹崎せんせい有難う御座いました!

 

 




ノア納車

2011/04/23 22:53:04

先週ノアが納車されました。

ディーラーに向かっているときにいつもはまず会うことのないSVXに出会う。

しかも今までこのへんで見たことないやつだと思う。

不思議ですね。

ディーラーで写真撮ろうと思ったのですが、忘れたので北陸鉄道本社前にてw

所沢ナンバーから金沢ナンバーになりました。

これで埼玉に多額の税金を収めることもなくなります(^_^;)

 

翌日251さんにSVXとの写真を撮りに行きました。

早速車内で泣いてる人発見。

 

私は何度かこの状態の時にココにきているし、もう泣きつかれたので泣きません。

ちょっとしかw

お花をお供え?かとおもいきやだんだんと草が増えだす始末(^_^;)

でもそういう気持ちなんでしょう。

 

お、浅電!

 

顔合わせ。

自分の中でもバトンタッチという心の動きが出来ました。

 

何を思うかのぶ。

 

ノアの車内から記念撮影

 

やっぱ写真見ると泣けるなぁ~(T~T)

泣けるので文章はこれでおしまい。







SVX降車

2011/04/09 1:47:13

SVXのメーリングリストでは10日ほど前に投稿したのですがSVXを降りることにしました。

結婚記念日の翌日です。

 

車自体のこともそうですが、自分の仕事や陽気婢さんのアシ、子供の入学式、授業の準備などありここに描くのが遅くなりました。

 

前に記事にしたエジエーター破損をカスタムガレージ251さんで直してもらうために、埼玉にいた頃お世話になったSVXを大変多く扱っているKス タッフさんの2層式ラジエーターを急いで送ってもらい、付けてもらったのですが、エンジンから何時まで経っても気泡が止まらず、ヘッドガスケットが飛んで いると言われました。

スバルディーラーでエンジン下ろしての修理してもらったほうがイイとのことでスバルに聞いてみたところ、工賃17万、部品代含めると20万くらいになるとのこと。

 

しかも冷却水が行かなくなった状態で走っていたとなると、ピストン内部が変形しているかも知れないとのことで、削って直せる範囲ならいいけど、だめならエンジン交換になると言われました。

自分の中でエンジン交換まで行ったらもうダメだと思っていたのと、ソレ以外の部分でも修理箇所が多いこと、

 

間欠ワイパーでエンストする(汗)

2,3速の間で空吹かしになる。

据え切りでカカカカと言う音がし始めてきた。

エンジンも最近急におかしくなっていました。

今回のラジエーターが絡んでいたのか、他の原因かは分かりませんが、始動時に1気筒死んだかのようなものすごい振動をすることもありました。

ドダダダダダダ~~~って

バッテリーは問題ないのにセルがウオンウオンとゆっくり回ることもありました。

 

これはあとで聞いたのですが、ミッション、エンジンからもオイル漏れしているとのことで6月の車検を通すだけでも今回のと合わせて40万はかかるとのこと。

 

更に今後も大きな修理代がかかることが簡単に予想されるために、貧乏人の私には維持は難しいと考え降車することに決めました。

 

決断するとき

「もうダメでしょう」

と、のぶに言ったら、のぶは泣き出してしまいました。

 

結婚してから子供を育てて10年付き合ってきた車ですし、貧乏な中、なんとか工面して修理して乗り続けてきた思い入れの強い車でしたから、決断した後も何度も考え直しました。

 

修理代をローンで払っていくという手もある。

だけどお金もそうだけど一番は安全性でした。

間欠ワイパーにするとストールしかけたり、何回かはエンストして曲がろうとした交差点を曲がれず通過したこともありましたし…

エンジン止まるとブレーキもパワステも効かないですから自分や同乗する家族だけでなく、対向車や歩行者にも危険を及ぼすこともあります。

原因は不明です。

変な電圧がワイパー作動時にかかって、着火の電力を奪ってしまうのか??

最近は間欠ワイパーを使わないようにしていましたが、これで解決したわけではありませんし…

 

それに親のことも考えると3列シートに変わるべき時期だろうとも思っていました。

 

19年、20万キロ。

内、私が中古で買って乗ったは10年7万キロ

道路の上でなく、251さんの敷地内で誰の迷惑もかけず終わりを迎えたというのは、SVXが頑張って運んでくれたのかも知れません。

 

3月末に廃車にするという251さんから借りた代車を返しに行くと、SVXがボンネットを開けて止まっていました。

最近ダンパーも弱ってきて、棒で押さえてもらっていました。

 

代車の中から暫しSVXがを眺め、シートを眺め、これに家族を乗せて走ってたんだなぁと思うとなんだかもう胸のあたりがスコーンと穴の空いたような気持ちになりました。

 

代車から降りると251さんのSさんが迎えてくれ、廃車にして欲しいとお願いしました。

少し泣きながら。

車好きの251さんのSさんもYさんも同情してくださいました。

有難うございます。

 

Sさんに家まで送ってもらい、部屋に戻ってのぶに声をかけられたら、なんか分からないですが、体が震えてきて泣いてしまいました。

 

ああ、今これ書いててまた泣ける(苦笑)

 

翌日はナルが保育園を終了となりました。

 

更に翌日はのぶが描いた北陸鉄道石川線のマンガ電車が終了。

 

3月の末に終わりの日が3つ続きました。

 

まんが電車からうちの学生の展示物を回収しに行くのに鉄道1日乗車券を買ったので、折角なので内灘まで子供と行くことに。

内灘から少し歩いて橋を渡れば251さんです。

ラジエータの抜けたSVXのシートに暫く腰掛けたりしました。

思いっきりアクセルふかして走ったり、どこかへ最後のドライブとかもできません。

20万キロお疲れ様でした。

キーは入ってないのに燃料系が上がってるのはなぜ??

 

ナルは夜ここで寝るとか言って別れを惜しんでいましたが、浅電が通るとすっ飛んでいきましたw

4月からの代車をご好意で貸していただき、SVXからいくつか荷物を引き上げました。

家に帰ってのぶがナルに「SVXのなんか言ってた?」と聞くと

「壊されるの怖いよ~ドキドキする~と言ってた」と言ったそうです。

 

私たちのためにSVXは自分の最期を決めてくれたと思っていましたが、

そういう気持ちもSVXにはあるようです。

 

自己犠牲と言いましょうか、車としての本文をしっかり全うしていると思うとまた泣けてきます。

大して手もかけてやれなかったのに、勝手な感情移入だけは人一倍でSVXには申し訳ないです。

申し訳ない。

 

翌日また荷物を引き上げました。

 

現在は廃車手続をするために前に住んでたさいたま市の南区役所に住民票の除票を取り寄せ中です。

SVX買ったのが入間市でそれから→南浦和→金沢なので、転入転出の記録がある南区役所からとるのが手間が省けていいようです。

除票の保存機関は5年だそうで、ソレを過ぎると本籍地から附票というのを取り寄せないといけないみたいです。

本籍地は結婚したときになぜか入間市になったままです(^_^;)

 

 

で、次の車ですが、トヨタのノアになりました。

親が展示車であったからと即決めしてしまいました。

私に全く選択権はありませんでした。

これに関しては色々と想いはありましたが、援助してくれると言ってくれ、それを受け入れるしかなかった身としては、反論する権利などアリはしません。

というか感謝以外有るべきではない。

やっとそういう心境になれました(^_^;)

 

スバルの4WDのSVXなんていうマニアックな車に乗ってきた人が

トヨタのFF。。。

 

3列シートにしたいとは思っていたので、次は割りきって乗ろうと思っていたのですが、私にとっては究極の割り切りとなりました。

 

 

でもこれで良かったと思っています。

今は車に執着するより、仕事に執着するべき。

そういうタイミングが今やってきたんだと思っています。

 

ノアだって、カタログ探せばいいところ結構ありました。

デザインも名前も好きじゃないですが(笑)

トヨタだって卒なく効率よく作っているだけで、悪い車を作っているわけではありません。

勿論大事に乗りますよ。

 

しかしこんな話、被災地の人に比べたら申し訳ないくらい贅沢な話です。

 

 

SVXのメーリングリストで知りましたが仙台のこるりさんが私なんかより全然手をかけた、そしてこれからも手をかけようとしていたSVXが流され無残な処理をされていました。

それでも命があっただけでも良かったのかも知れませんが、本当に可哀想です。

他の記事も読ませていただきましたが、TVでは伝えられていない大変さが良く分かります。

 

なにも変わらず生活できているくせに、自分中心なことばかり言ってちゃダメですね。

もっと人の気持ちになって考え行動する人間にならねば。

 

 

今回は本当に色々な方に良くしていただき、大変お世話になりました。

KスタッフのMさん

カスタムガレージ251のSさんYさん

両親、家族

メーリングリストのSVX仲間のみなさん、

書き込んでくれたり読んでくれた皆さん

 

本当にありがとうございます!

 

これからも申し訳ないですが、こんな私とお付き合いよろしくお願いいたします~~~m(_ _;)m

 

そして我が家のSVX、本当に長い間大きな事故も起こさず乗せてくれて有難う。

楽しかったよ!