締切は8/30!
日のところにまた白バイの方がお仕事をされていました。
改めて通ってみるといろいろ分かりました。
白バイの方は停止線の先にバイクを降りて見はっていらっしゃいました。
8号線からは藤江の跨道橋以降はここからしか側道に入れませんでした。
なので捕まるのは藤江の交差点方面から来た人です。
また次の交差点は8号線から入り口がずれていて止まれがありませんでした。
安全!
次は同じで止まれがありました。
で、対策としては下図のように止まれを少し下げて厚めにラインを引いて8号線からの左折が優先であることを意識させるように注意喚起するのが良いと思いました。
ずっと白バイの方が見張っているわけにも行きませんし、
白バイの方は取り締まるのは、この危険な交差点での違反の後、もしくは
事故の後なわけですから、早急に対策を施したほうが良いと思います。
追記
こういう看板があった方がいいと思う。
ノアやプリウスなど最近のトヨタ車は後からクルコンを付けることができるそうです。
新車の時にクルコン設定のものを買おうとするとバージョンがグッと上がり10万とか高くなっちゃいますが、自分でつければ6000円ほどで済みます。
現行型は前期モデルは割とポン付けできるらしいのですが、後期型は対策が取られているとかいないとかで、簡単には行かないとの噂。
うちのノアは70系後期のXスマートエディション。
ネットを見ると、コラムカバー内のあるところをアースしないといけないとかいう人もいたのですが、なんとうちは
何もしないで
ポン付けで大丈夫でした。
どうも同じモデルでも使っている部品がちょこちょこ違うみたいですね。
SVXの時もそんなの有ったなぁ。
オーディオコントロールがハンドルについているので、スパイラルケーブルもいりませんでした。
部品はヤフオクで買ってしまったのですが、
コチラの方は前期のXスマートエディションのようですが。
うちで必要だったのをコピペすると
クルーズコントロールメインスイッチ
クルーズコントロールスイッチワイヤ
ステアリングホイールカバー(4本スポーク)
ダイレクト(ビスのこと)(4mm×10mm)×2個
の4種類です。
こちらの方のも参考にリペアターミナルを一応ディーラーで買って用意しておいたのですが不要でした。
でもとても詳しいので非常に参考になりました。
大変なものだとECUからこのリペアターミナルで配線しないといけないらしいです。
まずエアバッグ誤爆を避けるためバッテリーマイナスを抜き、1分ほど待ちます。
内張り、パネル剥がし買ってみました。ステア周りだけなら要らないですが、他で使いたい部分があるので買いました。
ホジホジ
パカっ!ヘキサ!!
ヘキサ持ってない人は買わねばなりません(汗)
反対側にもあります。
結構固く閉まっているので、ドライバーにモンキーで回しました。
パカっ!
パッカー!
青いアースケーブル抜きます。
そして黄色いロックを引き上げ、赤いのを垂直に引き抜きます。
パカぁ!
スイッチを内側から入れ、ビス2本で留めます。
コネクタ刺します
あとはもとに戻し、カバーを穴あきのものにします。
エンジンスタートすると一回エンストします。
2度目でエンジンかかりますが、回転数がぐわーってしばらく上がります。
残念ながらクルコンLEDは点灯しませんでした。
マークは有るんですけどね。
なんとなく気分よくないので、LEDを入れてあげるのもいいかもです。
難易度高めです。
しかしこんな簡単にクルコンが付けれるとは。
快適に秩父に行ってきます!